東京のWEB制作会社|オークデザインファクトリー

リスティング広告の鍵はターゲティングとLP最適化?費用や運用方法も解説!

インターネット上でWebサイトや商材を宣伝するとなったときに、真っ先に思い浮かぶのはリスティング広告という方も少なくないのではないでしょうか。

GoogleやYahoo!を利用している限り多くの方が目にする機会も多いリスティング広告について、費用や運用方法を詳しく解説していきます。

リスティング広告とは

リスティング広告とは、検索結果に連動して表示される広告です。

リスティング広告の表示のされ方は、URLの左横に「広告」とあること以外、普通の検索上位サイトと変わりません。

表示されるコンテンツは「タイトル」「URL」「ディスクリプション」です。

特にタイトルとディスクリプションはユーザーが広告をクリックするかどうかの決め手となり得るため、適切に設定する必要があります。

リスティング広告のターゲティング

リスティング広告を配信する対象は、キーワードだけでなく、スケジュールや地域などによって細かく設定することができます。

ここからは、リスティング広告のターゲティング方法のポイント4つについて解説していきます。

キーワード

キーワードによるターゲティングは、検索結果として表示されるリスティング広告ならではのものです。

自社のサービスや商品に関係のあるキーワードや、自社サービスで解決しうるニーズを反映したキーワードを設定することで、コンバージョン率の高いユーザー層にアプローチすることができます。

キーワードによって広告を表示させる条件は、主に次の3つから選択することができます。

完全一致

指定したキーワードに完全に一致したらヒット

フレーズ一致

指定したキーワードを含む検索ワードにヒット

部分一致

キーワードの一部や類語・関連語を含む検索ワードにヒット

これら全ての表示条件で、スペルミスや表記ゆれなどは検索エンジンが考慮して表示してくれます。

例えば、「Apple 新作」というキーワードであれば、スペルミス「Aplle 新作」、表記違い「アップル 新作」というような検索ワードに対しても広告が表示されるようになっています。

地域

ユーザーの所在地によって絞り込むことも可能です。

ユーザーの端末で検知する位置情報や、アカウントに登録している居住地などからターゲティングされます。

スケジュール

スケジュールとは、検索行為が行われる時間のことを指します。

何曜日の、どの時間帯に広告を配信するかを指定することができるということです。

例えばBtoB商材のリスティング広告であれば、顧客隣売る企業のスタッフが就業時間内に検索する可能性が高いため、平日の8時〜19時ごろのスケジュールを指定して配信するといった方法がよく見られます。

ユーザー属性

ユーザー属性とは、ユーザーが持つステータスや生活環境などの情報です。

アカウントに登録されている内容や普段の検索・閲覧行動によって特定されます。

  • 年齢

  • 性別

  • 世帯収入など

女性用の商品や特定の年齢層に向けたサービスなどを宣伝する際にこのユーザー属性に夜ターゲットはかなり重要な役割を持つでしょう。

リスティング広告の費用

リスティング広告の費用は、予算によって最低1,000円から設定することができます。

予算の相場としては、10〜50万円ほどと言われています。

課金方式としては、クリック課金(CPC)の方式が採用されています。

広告がクリックされることで費用が発生します。

広告予算相場

10-50万円

課金方式

クリック課金(CPC)

予算は目標のコンバージョンとクリック単価によって決めるのが一般的です。

クリック単価は1クリックにかかる費用を表す数字で、広告する商品やサービスによって異なります。

このクリック単価は広告を配信する前にGoogleキーワードプランナーで確認することができるため、予算決定の参考にしましょう。

クリック単価を求める計算は次の通り。

クリック単価の求め方

クリック単価 = 広告配信にかかった費用 ÷ 全体クリック数

リスティング広告によって得られる効果

リスティング広告によって期待できる効果は、表示させるサイトの閲覧とコンバージョンです。

中でもコンバージョンが多くの企業にとって最も重要な目的になるかと思います。

下記はクリニックの広告掲載による成功事例です。

広告費

CV数

売上金額

CPA

ROAS

100,000

70

469,000

7,085

469%

広告費100,000円に対して、診療件数が70件増加しました。

1診療あたりの診療報酬が7,085円で合計469,000円の診療費増となりました。

また、ROAS(売上金額÷広告費)が469%となり、目標を超えることができました。

下記は学習塾の広告掲載による成功事例です。

広告費

CV数

LTV

CPA

ROI

200,000

5

144,000

40,000

360%

これらの事例のように結果を出すためには、キーワードやターゲティングの方法だけでなく、表示させるLPを魅力的なものにする必要があります。

コンバージョンの鍵はLPにある

リスティング広告の成果の指標として挙げられるのがPVとCVです。

PVとはpage viewの略で、広告に出したWebページがユーザーに閲覧されることを指します。

CVはconversionの略で、商品の購入や問い合わせ、アンケート回答など、企業ごとに目的とするユーザーのアクションを指します。

PV数の向上にはリスティング広告のターゲティング精度やタイトル・ディスクリプションの設定が大事ですが、CV数の最大化にはLPの構成がものを言います。

オークデザインファクトリーでは、LPをはじめWebサイトの制作をメインのサービスとして行っていますので、広告運用と併せてLP最適化のサービスをご利用いただけます。

リスティング広告のメリット

リスティング広告のメリットは次のようなものが挙げられます。

短期間でコンバージョンが得やすい

本来、検索結果の上位に任意のWebページを表示させるためには、Googleからの評価を得る必要があります。

Googleから評価を得るためにはSEO対策が必須であり、サイトの運営期間や更新頻度も重要になってくるため、一朝一夕で得られるものではありません。

このような条件をクリアせずとも高いPVやCVを獲得できる機会が得られるのは、リスティング広告の大きなメリットです。

低予算からでも運用できる

費用の項目でも解説しましたが、 リスティング広告は少額の予算からでも始められるという点も大きなメリットです。

広告の停止やターゲティングの変更もいつでも簡単に行えるため、費用に関しての心配はほとんどないと言えます。

ターゲティングしやすい

近年ではすっかり多様化しているネット広告ですが、検索キーワードでターゲティングできるという個性は他にないものです。

ユーザー属性やインタレストなどから配信ユーザーをターゲティングするSNS広告などと比べて分かりやすく、的確に潜在顧客にリーチしやすくなっています。

そのため、初めてネット広告を出稿するという企業にもおすすめの広告媒体と言えるでしょう。

リスティング広告のデメリット

リスティング広告のデメリットは、商品やサービスを露出させるのに広告費を払い続ける必要がある点です。

一度サービスを利用した顧客がリピート利用してくれるケースが多い業種(先に挙げたクリニックなど)であれば一時的な広告費で事足りますが、新規顧客を獲得し続けるにはその期間に応じた費用が発生します。

この点についてはSEOとの比較でより理解が深まるため、次の章ではSEOと結びつけて解説していきます。

SEOとの違い

リスティング広告を利用するのもSEOで上位表示を狙うのも最終的には同じ効果を得られるアプローチです。

しかし、リスティング広告とSEOには大きな違いがあります。

SEOとは、Googleからのコンテンツ評価を高め、自然検索の表示順位をあげるための施策です。

リスティング広告もSEO対策も結果として検索表示の上位に表示させるための施策ですが、それぞれにメリット、デメリットがあります。

SEOのメリット・デメリット

SEO対策で上位表示させるためには、3ヶ月〜1年ほどの長い期間を要します。

また、SEOは確かな知識と対策によって結果が出されるため、SEOに詳しい、または経験を積んだWeb担当が自社に在籍していなければ実現は難しいでしょう。

一方SEOのメリットは、広告費をかけずに長くユーザーへの露出を確保できるという点にあります。

リスティング広告は露出を保つためにはその期間中予算を投じ続けなければなりません。

一方SEOは、一度評価を得たページ、サイトが長く上位表示され続け、企業にとっての財産として機能し続けることが多いです。

SEO対策についてオークデザインファクトリーがサポートしているサービスがあります。

運用は代行を頼むことも可能

リスティング広告で確かな宣伝効果を得るためには、適切なターゲティングや予算の割り振りが必要になります。

そのため広告の運用には長期間の経過観察やアクセス解析による改善を繰り返す必要があります。

しかし、そのような時間がない場合や明確なWeb担当、広報担当がいない企業にとっては、リスティング広告の運用は非常に難しいものとなっています。

自社での運用が難しい場合は、運用を代行してもらうのがおすすめです。

オークデザインファクトリーでは、お客様のサービス商品から売り上げの目標、現在の状況に至るまで、詳しくヒアリングを行いつつ、最適なアプローチでリスティング広告運用をサポートさせていただきます。